【セト】目を隠す少女は、目を欺く少年に恋に落ちたそうだけど…【カノキド】

捨てるとか捨てないとか ページ32

白ずくめ｢お前何で怖がんないんだよ。｣
貴方｢だあって一回経験してるしぃ？((ドヤァ｣





Aという名のアホはそんなことを
究極のドヤ顔で言い張った。

白ずくめ2｢やっぱコイツ頭おかしいだろ！｣


白ずくめ3｢確かにいらねえよな｣




貴方｢ええ!?私そんな嫌われてるー!?｣

酷い！いらないっていらないって!!!

私でも傷付くわぁ!!





エネ｢でも、Aさん、捨てられるという
経験も必要ではないかと!｣



何それ!
私がこの先いろんな人に捨てられる的な




エネ｢まぁ!ツナギさん達にも今から
捨てられるって連絡しましたし!｣



貴方｢捨て、え？今から捨てられる?｣


白ずくめ2｢うーん、でも可哀想だな…
見た目…可愛くないけどブスではないし。｣


はぁ!?み、…見た目はどこから来たの!?

てか酷い言葉ポンポンと出せるとは…




貴方｢くっ…このままじゃ…
ガラスのハートがバリンバリンに砕けるっ｣



エネ｢ガラスとかww有りえませんよwww｣

なんか…皆して酷い！


白ずくめ1｢おい。｣


貴方｢あ？何?｣


白ずくめ1｢仲間のケータイ番号教えろ。｣


貴方｢セトにすっかなぁてえと、セトの番号は、090……………ですよー!｣


白ずくめ2｢………あっ出たぞ!｣

白ずくめ2さんはセトに電話をしたらしい。

〔Aは何処っすか!?〕

ありゃりゃ激ぉこか?ww

後ろでモモやマリータンの声もする…


白ずくめ2｢今から此方来れるか?変な女が
ピーピーウルサイんだ｣


貴方｢ピ、ピーピー言ってないぞ!?｣









白ずくめ2｢10分しても来なかったら捨てるって言っといたぞ。｣

貴方｢｣

うわーん泣くぞ10分してもって…

エネ｢じゃ、私は道教えてきますねー!｣


白ずくめ3｢頼んだぞ。｣


なんか…この団体面白いw
ここに入りたいなぁ





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いみふめーーーー!

よし、よし、よぉし！

次は頼んだぞ!

入団しt((あ"?→←またですか！？

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