黒子のバスケ 恋したって気づいた

第4話 ページ6

ASide
あれから色々あって、私も栗原さんもマネの仕事が始まった。
今は栗原さんとスポドリを作っている

「え、ちょっとまって！なに…いれてんの？」

栗原さんは、スポドリになんか、スポドリの粉ではないものをいれてる

栗「え？プロテインだよ」
綺麗な笑顔で言ってるけど
ヤバイから！
「スポドリにプロテイン入れないよ！」
もしかして
さつきちゃんと同じくらいヤバイのか…
恐ろしい
栗「え？その方が強くなれると思うけど」

ほう、そうきたか
「あ、た、タオル準備しなきゃ！」

栗「私やっとくね」

「ありがとう」

とりあえず栗原さんが作った分のを全部作り直しておく

まさか、栗原さんが料理下手だったとは
今年は大丈夫かな…って思ってたのに

まぁ、これも運命か
なんか、中二病者みたいになってる

栗「タオル準備出来たよ」

「こっちも作り終わったところ」

スポドリを運ぶ
これ、結構重いんだよね、うん

「重っ…」

栗「大丈夫？変わるよ？」

「大丈夫だよ」

プルプルして見えるって？
気のせいだし、ぜんぜん問題ないし

栗「半分持つね」

「ありがとう」

そうこうしてると
笠「10分休憩だ」

休憩の時間になった

感謝→←第3話

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

デニムタイトスカート

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す