第2話 ページ3
ASide
そんなこんなしてるとブースに到着
お願いだ頼む
フラグ回収したくないよー
ブースにいたのは
100%体育会系の人と
黄瀬には負けるけど顔がいい人
それと、武内先生
「すいません、マネージャーを希望したいんですけd…「君に会えたのは運命だ！」どわぁっ！え？そ、そうなんですか！」
いきなり手を握られて
君に会えたのは運命だ宣言
まじかよ！
黄「違うっすよ！」
「あ、そうなんだ良かった」
まだそういうのはいらないし
そーゆー詐欺流行ってるのかな
黄「あ、俺も入部希望っす」
森「そっか、あ、俺は森山由孝で、こいつは笠松幸男うちの主将だよ」
「AAです。よろしくお願いします」
黄「黄瀬涼太っす」
笠「あ、あぁ、よろ…しくっ！」
笠松先輩って、コミュ症？
森「こいつ、女の子苦手なんだ」
そーゆーこと
「私全く女の子らしくないんで、大丈夫ですよ」
仲良くしときたいしね
選手一人一人知らないと色々たいへんだし
笠「あ、お、おう、頑張る」
黄「Aっちはすごいんすよ！料理上手で、頭も良くて、美人で優しくて、それで((ドガッ痛いっすよーAっち(泣)」
「勝手に私の話しないでそれ盛りすぎ」
綺麗に一発殴ると先輩方にすごい見られた
「え？なんか私変なことしました？」
森「いや、モデルのキセリョくんだよね？」
黄「あ、はいっす」
笠「女にキャーキャー言われてんのかと思ったらすげー綺麗に殴ってたから」
「あ、だから、女の子らしくないんですよ！殴らないとうるさいから…」
笠「いや、そういうわけじゃねーよ」
森「キセリョくんにそういうことする女の子初めて見て」
「あっ…そ、そ〜ですよねｱﾊﾊ」
ちょっと気にしてるんだけどそれ
笠「まぁ、それなら黄瀬目当てじゃねーからしっかり仕事してくれていいんじゃねーの？ま、頑張れよ！」
いい人だ男前だ！
「はい！」
あ、忘れてた
面倒な女子マネいないのかな
もういいや！いないってことで！
現実逃避とかじゃないからね！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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ラッキーアイテム
デニムタイトスカート
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あずきいろ
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8
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白井冬音 - 花江結衣さん» リクエストしてくれたお泊りできましたよ。ぜひ読んでください (2018年4月11日 22時) (
レス) id: 4745e83d6b (このIDを非表示/違反報告)
白井冬音 - たぬきさん» 面白いと言ってくださるとは‥‥とても嬉しいです！更新頑張りますね！これかもよろしくおねがいします！ (2018年4月11日 20時) (レス) id: 4745e83d6b (このIDを非表示/違反報告)
白井冬音 - 花江結衣さん» ありがとうございます！そう言ってくださると、とても嬉しいし、書き甲斐があります！これからもがんばりますね！ (2018年4月11日 20時) (レス) id: 4745e83d6b (このIDを非表示/違反報告)
花江結衣 - 特にはないです！冬音さんの好きな人達で！できたら海常がいいです！あまり黒バスは見た事ないけど冬音さんの作品見てたら面白くて！これからも頑張ってください！ (2018年4月11日 20時) (レス) id: c23fd7fc19 (このIDを非表示/違反報告)
白井冬音 - 花江結衣さん» お泊りですね！わかりました。誰とがいいとかありますか？ (2018年4月11日 20時) (レス) id: 4745e83d6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白井冬音 | 作成日時：2018年3月28日 17時
