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電車から降りた後、センラは聞く耳を持たなかったのでしょうがなくセンラの家に向かった。
『お、じゃまします……』
「そんな堅くならんといて?
しかも今更やろ?」
『まぁ…』
センラの言うとおり、私が堅くなるのは今更。
学生の頃は『おじゃましまーす』という感じで入ってきていたから……。黒歴史((
「ご飯作っとるからお風呂入ってきぃ?」
『うん。あ、服…………』
「センラの貸すから気にせんといて」
下着はないけどね……。と思いながら頷いてお風呂に入った。
既にお風呂は沸いていて、とてもありがたかかった。
……あったかい
『店の鍵だれかに渡したっけ?』
あ、レジも整頓したっけ?と、いろんな事が不安になってくる。連休なのは私とセンラとluzらしい。
最近は私達が疲れているから、と無理矢理にでも休みにさせられた。
『いい人達を雇ったなぁ。』
そう思いながら、のぼせたくはなかったので上がった。
タオルを身体に巻くと、いきなりドアが開いた。
『え……』
「ぅんわっ?!」
開いたドアから服を持ったセンラが来た。
……………………………………え?((
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アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» お久しぶりです!実は作品ページ(?)がなくなってしまったので、申し訳ないです…。 (2021年2月7日 20時) (レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
乃々夏(プロフ) - お久しぶりです!!!!やっぱりこの作品に戻ってきてしまいました…。ここ、第二の実家なんで((は? るすせんとか最強やん。ガチめのホストじゃん(今更)それと、作品ページ行けます!!新しくアカウントつくってやりなおしたので!! (2021年1月25日 7時) (レス) id: e426f8e368 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» 諦めたんかい!そして聞こうぜ!? (2020年9月24日 10時) (レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
乃々夏(プロフ) - アイシャルトさん» そうなんですよ!!なんか…め、メアド?がどうのこうので…。諦めましたwwww本家…聞く気にならんなぁ…((めちゃくちゃ失礼。 (2020年9月24日 6時) (レス) id: e426f8e368 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» あと貴方のユーザページが見つかりません (2020年9月23日 23時) (レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アイシャルト | 作成日時:2019年6月10日 21時