悪魔さんに拾われまして 【浦.島.坂田.船】

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sakata.side




さ「センラー！腹減ったー！」




せ｢黙れ小僧！！((｣




リビングに入ってセンラに言うと、意味不明なことを言われた。なんでや！！((




う｢じゃあ部屋に連れてくか｣




なぜか人間を抱き締めているうらたさん。
すくっと立って、人間をどこかに連れていった。




さ｢え？うらさん何やっとんの？食料のために買ったんやないの！？｣




せ｢それがなー、さっき包丁で捌こうとしたらうらたんに止められたんよ。｣




し｢なんで？｣




せ｢食料やなくてペットなんやって｣




その言葉を聞いた俺とまーしぃは顔を合わせて叫んでしまった。




し、さ｢｢ペットぉぉぉぉおお！？｣｣




さ｢ぺぺぺぺぺペットって飼う方のペット！？｣


せ｢そうやなー。って顔近い近い｣




し｢お前の主人、浮気したぞ？((｣




まーしぃはやまだに言った。
なんでここにおるんやぁぁあ((




せ｢ぅーわ、居たんですかソイツ。坂田、ライター｣


さ｢持っとるわけないやろ｣




やまだを燃やそうとしたセンラ。
だが、いきなりライターと言われて持ってる方がおかしいと思う。




せ｢うわ！歩きよったこいつ！｣




そりゃ動物だし歩くやろー、と思っていると、顔面に飛び飛んできたう○こ((




さ｢うわぁー！顔がー！！｣




せ｢料理にしてくれるわァ！((｣




し｢うわぁー、必死。｣




優しくしようと思った俺がばかだった！((

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