悪魔さんに拾われまして 【浦.島.坂田.船】

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Senra.side




時間も遅くなってきたので、まふくんにお礼を言って家に帰ってきた。
そらるさんは未だに紅茶を飲んでました((




さ｢帰ってきた我が家ー！！！｣


し｢うるせー！｣




2人の会話を横目にテレビを付けて、ソファに座る。




[人間でも料理ができればドレイとしても扱いやすい！
ペットとしても教えて覚えれば自分は特しかない！貴方も是非やってはどうでしょう！]




料理、か…。別にAちゃんを扱おうとは思ってはいないが、やってみたいとは思った。あることを




う｢Aに料理でもさせんの？｣




せ｢そんなところです〜｣




ちょっと冷えている廊下で、う○こを撫でているAちゃん。




せ｢テメェ！Aちゃんに媚びうるなやぁ！
あ、あとAちゃん来て貰ってええ？｣




『？』




てこてことセンラの後ろを着いてきてキッチンまで来るAちゃん。
ンﾞンﾞンﾞｯｯ!!!!!((




せ｢急に呼んでごめんな？で、センラと料理でも一緒に作りません？｣




Aちゃんの目線に合わせて聞いてみると、何か考えていたのかハッとして頷いてくれた。




せ｢じゃあAちゃんの足下にいるタヌキでタヌキ鍋にでもしましょうか♪｣


や｢『!？!？!？』｣

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