交換松ゲーム_▽

リトライ_▽ ページ15

どういうことなんだ…
というか十四松どこ行った…
あと、手が痛い…

誰かが嘘をついてるってことか…

おそ松「あーもう！わっかんねぇ」

誰か"三男"だ…
チョロ松は誰だ…

トト子「あら、おそ松君！」

おそ松「あっ、トト子ちゃーん！！」

トト子「どうしたの？やけに悩んでるじゃない」

さすが幼馴染
悩んでることくらいすぐバレる

おそ松「…うんん、なんでもないんだ気にしないで」

トト子「そう？兄弟で仲良くしなさいよー」

おそ松「おう、そうだな…」

手を降って見送った
何も解決してないのに
なんだか嬉しかった

おそ松「さぁて…午後も頑張るか…」

俺は昼休み終わると同時に
トド松を探しに行った

トド松は恐らく黒ではないと
自身があったのだ

トド松「どうだった？チョロ松兄さん」

おそ松「なんというか…」

すべて話した
するとトド松は

トド松「僕を信じて大丈夫？」

と問いかけてきた
お前は白だろ？
というと頷いた

俺の考え的に
トド松は今日俺になって
この事を初めて知ったようだ、
まぁ、そんな演技できるやつでもある
だか、一番協力的だった
第一敵がわざわざ俺になって
味方にやられるような真似しないだろ

十四松は…急にいなくなったし、
カラ松は…信用しづらい
だからトド松なんだ、。

おそ松「とりあえず大将探してからだな」

トド松「そうだね！」


兄弟の中の喧嘩はあとに
大将を探すことにした

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