交換松ゲーム_▽

お昼休み_▽ ページ13

一松だ…俺は、
兄になるのは難しかった、
俺はとてもチョロ松兄さん
になりきれなくて…
まぁ、昼休みになったことだし、
兄弟集まるだそうだし、
みんなの話、きこうかな…


あれ、ここ集合だったよな…

あたりを見ると兄弟の姿がない

まぁ、待ってれば時期に…

トド松『チョロ松兄さん！！』

んと…あれは…

チョロ松「僕、僕！チョロ松だよ！」

一松「ああ、チョロ松兄さんか」

と、今日の話をしていると…

十四松「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

と十四松が走ってきてチョロ松兄さんをさらっていった、
その後にトド松とカラ松が入ってきて
ご飯を食べていた、

………いま、おそ松兄さんの
怒鳴り声が聞こえた…

何かあったのだろうか

一松「ねぇ、トド松とクソ松、何かあった…？」

カラ松「あ、あぁ、無論問題ないぞ！十四松はなりやすくてな！」

はは、と、カラ松は安い笑いをした
俺にはわかる、
嘘をついているのだろうと、

一松「隠し事してるの…？トド松？」

と俺はトド松の方を見ていった
トド松は表情を硬くしたものの

トド松「ううん！なんでも、…ないよ！」

と隠しきろうとした。
俺は何か隠してるのはわかったが、
何も触れないことにした

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