七話 ページ9
黒端side
あの後火神に本入部届けもらったけど...火神のいってた月曜日の朝って
火「『もうすぐ朝会 じゃねぇか！/ないですか...』」
黒「決闘...」
リ「ふっふっふっ。待っていたぞ」
なんかアニメでありそうな...
火「ほら。さっさと受け取れよ。」
リ「その前に言っておくことがあるわ」
ん？
リ「去年、あいつらに監督頼まれたときに約束したの全国目指してガチでバスケをやる事。もしあんたたちにその気がなければ、同好会もあるのでそちらにどうぞ」
火「は？そんなのあるに決まってんだろ」
リ「あんたらが強い事はしってるわ。だけどそれより大切な事を確認したいの。どんだけ練習をまじめにやっても、いつかだのできればだのじゃいつまでも弱小だからね。」
ふーん。でここにいるのは
『ここで。全校生徒の前で宣言するということですか...』
リ「あたり。具体的かつハードルを高く、ね。一回戦突破とかがんばるとかはやり直し。」
ふーん...面白そう
火「余裕じゃねぇかテストにもなんねぇ。」
ちょっフェンスに乗るとか...危険...
火「１B！火神 大我！キセキの世代を倒して、日本一になる！」
へぇ。
リ「次は〜？」
『あ。私やります。でも声出すの苦手なのでこれ(スピーカー)使ってもいいですか？』
リ「(どこから...)別にいいわよ。」
『じゃぁ...
１年B組 黒端 A 私が去年できなかった事を成し遂げて皆を全力でサポートする！』
リ「おっけ！次！」
【飛ばします】ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ♪
次で最後...黒子か。
黒「僕やります。黒端さん。それ貸してくれませんか？」
あ。スピーカーね。
『ん。はい』
黒「ありがとうございます。では...((教「こらぁぁぁあああ！またかバスケ部！」ぇ...」
まじか...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マジバの話は飛ばします。
気になる人は漫画かアニメをみてくださいｍ(＿ ＿)ｍ
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山さん - にじむーッスねwww (2019年2月7日 20時) (
レス) id: e2650de3f6 (このIDを非表示/違反報告)
ラララライ(プロフ) - 玲奈さん» ありがとうございます(＾＾)部活等で更新出来ない日々が続いていますが､なるべく更新出来るよう頑張ります！ (2017年11月2日 22時) (レス) id: ce2a051555 (このIDを非表示/違反報告)
玲奈(プロフ) - 面白いです更新頑張ってください！ (2017年10月22日 16時) (レス) id: 91cee282ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラララライ | 作成日時：2017年4月3日 15時
