三十五話 ページ36
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死に物狂いで食べようとする先輩達をよそに手を挙げる
日「どうした？水か？」
『「ギブです」』
「「「(嘘だろ！？)」」」
黒子と息があった｡
あの少食の事だ。予想はしてたけどまさか同時に言うとは思わなかった
…自腹で払えば良いよね
火神もいるし何とかなるでしょ
するとふと店の窓の向こうに地毛とは思えない黄色の髪の毛が見えた
恐らく黄瀬だろう
『…先輩､私と黒子の分のお金置いておきますので払っておいて頂けませんか？』
私は席を立ち､黒子を引っ張りつつ先輩の苦しそうな「分かった」という声を聞きながら店を一旦出た
カランカランっという音を鳴らしてドアを開ける
黒「どうしたんですか？って…黄瀬くん…」
黄「2人ともいい所に…ちょっと……話さねぇッスか？」
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短いですねすみません
もうテストの点が悪すぎて悪すぎて勉強しなきゃならんのです…
このごろはどうにかなってますので大丈夫です(｀・ω・´)ｷﾘｯ
更新停止にならないよう頑張ります！
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山さん - にじむーッスねwww (2019年2月7日 20時) (
レス) id: e2650de3f6 (このIDを非表示/違反報告)
ラララライ(プロフ) - 玲奈さん» ありがとうございます(＾＾)部活等で更新出来ない日々が続いていますが､なるべく更新出来るよう頑張ります！ (2017年11月2日 22時) (レス) id: ce2a051555 (このIDを非表示/違反報告)
玲奈(プロフ) - 面白いです更新頑張ってください！ (2017年10月22日 16時) (レス) id: 91cee282ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラララライ | 作成日時：2017年4月3日 15時
