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今日は… ページ2
〜優羽siten〜
友「はいっ!みなさん、おはこんにちばんわ!ロギトですっ!」
友紀は大きな声で挨拶をする
あまりにも大きすぎて、つい耳を塞いでしまうほどだ
優「……ロギト、うるさい…こんにちは、ロギクです。今回はロキを歌わせてもらいます」
友「ロギクは安定だなぁ…んじゃ、はじめちゃおう!」
優「は?ちょ、待て…おい!!!」
友紀は僕の静止の声をきかず始めてしまった
まったく、コイツは…
少し呆れつつも歌い始めた
終わってまず最初にすることそれは…
友紀を殴ることだ
友「何するのさぁ〜」
友紀は地声で僕を見た
その低い声が恨めしい!
優「お前、待てって言ったのにまたなかったよな?」
友「早く歌いたかったんだからいいだろう?」
優「ダメに決まってんだろ!」
僕は「はぁ…」と溜息を吐いた
優「とにかく編集しとくから寝てろ」
友「はぁい!」
友紀は自室へ向かった
さて、やるか
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作者名:ダメネコ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年1月18日 16時