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小｜中｜大｜陶器のように白く、滑らかな肌


月光に照らされ、青く光る長髪


どんな宝石よりも美しい金色の瞳


夜に生まれ、夜に堕ちた極東の彼は怖い程に美しく笑った




初投稿です。
ＢＬの予定ですので、苦手な方は今すぐ
ブラウザバックおねがいします。
誤字脱字とは長年連れ去った親友なので
目を瞑っていただきたいです。
文才０、語彙力０です。それでも良いという心の広さが
地球の海面積くらいある方のみ本編に進んでください。執筆状態：連載中



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作者名：ドルチェ | 作成日時：2021年11月13日 8時

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