3話 ページ4
〜NO視点〜
(クノエシティまで飛ばします!)
セレナ「着いた!ここがクノエシティよ!」
サトシ「よーし!早速ジム戦だ!」
シトロン「はりきってますね!サトシ!」
サトシ「そりゃそうさ!クノエジムのジムリーダーに勝って、六個目のバッジをゲットするんだ!残り二個でリーグ戦だぜ!」
セレナ「うんうん!早く行きましょう!ジムはこっちよ!」
サトシ「おー!」
ユリーカ「セレナもはりきってるー!」
シトロン「そんなにジム戦が楽しみなんですか?」
セレナ「だってあのマーシュさんに会えるんだもの!」
サトシ「え?マーシュさん?」
セレナ「じゃじゃーん!この人がマーシュさんよ!」
ユリーカ「わぁー!可愛い服!」
セレナ「これは、マーシュさんがデザインした服なの!」
リノア「マーシュさんは、有名なデザイナーなんだ」
セレナ「そして、その直営店が、クノエジムにあるの!」
サトシ「ってことは、そのマーシュさんって人が…」
セレナ「そう!クノエジムのジムリーダーよ!」
リノア「私はある程度ポケモン達と特訓してたから、マーシュさんとはまだ戦ってないし、バッジも持ってないんだ」
サトシ「へぇ…この人が…」
セレナ「じゃじゃーん!クノエジムに到着ー!」
サトシ「おぉ…」
ユリーカ「おっきいー!」
セレナ「いよいよマーシュさんに会えるのね!ファッションついていろいろ聞きたいことがあるの!」
セレナ「サトシのジム戦が終わったら、直営店見てきていい?」
サトシ「あぁ!」
セレナ「やったー!」
サトシ「…よし!行くぞ、ピカチュウ」
ピカチュウ「ピカチュー!」
サトシ「こんにちはー!」
サトシ「…なんだ?」
シトロン「どうやら取り込み中のようですね」
リノア「そうみたいだね…」
セレナ「わぁ〜…皆マーシュさんの衣装着てる!可愛い〜!」
(少し飛ばします!)
シトロン「ユリーカ!それはやめろって言ってるだろ!」
ユリーカ「はぁ!?だってあの人きっと優しいよ!?」
シトロン「そんなことはいいんです!自分の恋人くらい自分で探します!」
ショータ「あー!ミアレジムのジムリーダー!?」
シトロン「はい?」
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はい、区切りまーす!
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作者名:スズラン | 作成日時:2017年9月30日 15時