2話 ページ3
〜NO視点〜
サトシ「あの!リノアさんのポケモン見せてくれませんか?」
リノア「良いよ!後、敬語は外してね!」
サトシ「分かった!」
セレナ「お姉ちゃんのポケモン…昔以来そんな会ってないからモココ位しか分かんない…」
リノア「ふふっ、まぁそれは見てからのお楽しみ♪」
リノア「出てきて!皆!」
リノアがそういいボールを空中へ投げる
デンリュウ「リュウ!」
ミロカロス「ミロ!」
ウインディ「ガウ!」
ブラッキー「ブラッキ!」
エーフィ「エッフィ!」
ボーマンダ「ガウウ」
サトシ「おぉ!」
シトロン「ボーマンダの色違い!?」
セレナ「えぇ!?デンリュウとボーマンダ、どっちもメガストーン着けてる!?」
ユリーカ「すっごーい!」
セレナ「と言うか、お姉ちゃんのモココ進化してたのね!」
リアン「流石にデンリュウに進化させないのはまずいからねぇ…それにデンリュウが望んだことだし♪」
(ちなみにリノアさんはキーストーンをブレスレット型にして左腕に着けています、デンリュウはペンダント型、ボーマンダもペンダント型にして着けています)
ユリーカ「あれ?なんでボーマンダはずっと警戒してるの?」
リノア「あぁ、この子はちょっと訳ありで…私にしかなついてないの…」
シトロン「それはどういうことですか?」
リノア「…それはこの子の目の前では言えないよ、思い出しちゃうし…」
セレナ「そうなんだ…」
リノア「正直に言うと、私も嫌な思い出だから、話したくないの…」
リノア「まぁ、もう暗い話は終わり終わり!皆戻って!」
そして、ポケモン達はボールの中に戻った。
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区切り悪いな…て言うかやりやすい…
よっしゃ、頑張ったろ
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作者名:スズラン | 作成日時:2017年9月30日 15時