【浦島坂田船】「「「「はやく気づけよ！！」」」」『え、いきなり何！？』「「「「何でもない！！」」」」

四十二話 ページ43

うらたぬきSIDE

今日はライブだ。少し早かったかな。

と思いつつドアを開けると、そうくんとAがいた。


「おー！うらたん！！少し早めに来たんだね！」

S「うらたさんこんにちは！！」


2人ともはやいなー、て思ったけどそれよりさあ！！

むうううう！！そうくんAと近い！！！ゲームしてるのはわかるけど！！

わざとじゃないのわかるけど！！うああああ！！


でも、俺が来たからこの一戦で終わるらしい。

ぼちぼちみんなくるだろうしねと。


それまでのあいだ、三人でピースしてツイートした。




それから、まふ、そらるさん、るすくんと皆がそろったので軽くリハをした。




そして、もうすぐ本番だ。
Aここからは、冬風か。
そして、冬風の合図でステージにでる。

「よーしっ！みんな、たのしむぞー！！」

「「「「「うぃー！！！！！！」」」」」


一番は全員で厨病激発ボーイだ。



このライブにはしませんも来ている。Aのことが好きであろう2人。





このライブで、



見せつけてやる。

終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)

←四十一話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す