酒呑童子の幼馴染は、ポートマフィア首領秘書式官です。(文スト)(妖怪ウォッチシャドウサイド)

15話　起きろ ページ17

翌日・・・夜




酒「A来たぞって寝てる。A起きろ」ﾕｻﾕｻ


『(´-﹃-`)Zｚ…・・・(*ｐω-)｡O゜ん・・・酒呑童子かああもう夜なんだ』


酒「もう直ぐ月浪トウマが来る。俺たちも行くぞ」


酒呑童子が差し出した手をAが握るといつの間にかオフィスに居た。






オフィス・・



千「ハルヤ様準備は整いました」


酒「なら、俺とAは透明化して待つとしよう」


『(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)」



作者)少し飛ばします



A達の前にいたのは目に光が灯っていない月浪トウマだった。
酒呑童子とAは透明化を解いた


千「うーん私見えちゃった君の未来ここからが大変見たいよ」


酒「そう全てはここからだ」


　
その時酒呑童子はトウマを紫の紐のようなもので縛った


酒「ク、フフフフフ」妖笑

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