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小|中|大|大きくて宝石のような瞳
高くてシュッとした鼻
少し赤く色ずいた唇
全く欠点なし。
なんて、そんなの夢のだけらしい。
「は?何言ってんのバカ(どうしたんです?旦那)」
坂田「いや本音と建前が逆っっっ!」
「いやさぁ…やっぱ土方さぁ…マヨ中ですよね…頭ん中気持ち悪そうw」
土方「いやさんをつけろぉぉぉ!そしてタヒねぇぇぇぇ!」
世界一のルックス詐欺男、ここに爆誕!!
こんにちは腹黒少女Aですyo!
今回は銀魂の小説を作ります!
⚠椎名くんからの注意⚠
・俺に対するアンチコメしたら問答無用
で逮捕ー!!
・いやオリジナルストーリーだから、
オリキャラでてもゆ・る・し・て・♡
・よし土方に猛攻撃だァァァァァ!「なんでだァァァァ」…ちょっと俺のコーナーに入って((省略執筆状態:連載中
高くてシュッとした鼻
少し赤く色ずいた唇
全く欠点なし。
なんて、そんなの夢のだけらしい。
「は?何言ってんのバカ(どうしたんです?旦那)」
坂田「いや本音と建前が逆っっっ!」
「いやさぁ…やっぱ土方さぁ…マヨ中ですよね…頭ん中気持ち悪そうw」
土方「いやさんをつけろぉぉぉ!そしてタヒねぇぇぇぇ!」
世界一のルックス詐欺男、ここに爆誕!!
こんにちは腹黒少女Aですyo!
今回は銀魂の小説を作ります!
⚠椎名くんからの注意⚠
・俺に対するアンチコメしたら問答無用
で逮捕ー!!
・いやオリジナルストーリーだから、
オリキャラでてもゆ・る・し・て・♡
・よし土方に猛攻撃だァァァァァ!「なんでだァァァァ」…ちょっと俺のコーナーに入って((省略執筆状態:連載中
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作者名:腹黒少女A | 作成日時:2020年2月17日 17時