検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:1,121 hit

4.100年間の閉ざし ページ5

貴方「じゃあ、私先に行ってるから!」


エレン「おう」



そういい、スキップのリズムを踏み鳴らしながら、俺たちを置いていく。


ミカサ「ねぇ、エレン。

エレンって、好きな子とか...いるの?」


エレン「...はぁ?」






なんだよ..それ...


エレン「俺は..ッ」

貴方「エレン..ミカサ...!
な、なにあれ...」


エレン「...ッ!?」


ミカサ「あれは...巨人..」






100年間閉ざされていたという壁が、今この瞬間、壊された。

5.大嘘つき→←3.ずっとこんな毎日が



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:神崎 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2017年8月1日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。