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巨人化能力者達 ページ5

うるさい食堂をでて、湖の近くまできて

「で?話って?」

ユミル「久しぶりに喋るんだから、愛想よくしろよ」

「私が話かけようとしたら睨み付けたくせに」

ユミル「あぁ。ありゃ悪かった。詮索中だったもんでよ」

「詮索中?」

ユミル「あぁ。私ら以外に巨人化能力者がいるんだよ!」

「はぁぁ!?なんでわかるの!?」

ユミル「勘だな!」ドヤッ

「帰る。」

ユミル「おいおい。待てって!」

私は軽くため息をつきユミルを見た。嘘はついてないようだ。ユミルは嘘をつくとき首の後ろに手をやる。

ユミル「なんだろうな。なんか気って言うか…そんなんがその…」

「私も心辺りがあるよ。二人。アニとベルトルト」

ユミル「お!やっぱりそうだよなぁ!」

「で?残りの二人は?」

「「………」」

ユミル「だからそれを調べんだろ」

「へいへい」

私達は話を終え食堂に戻った。誰かが聞いてるなんて考えもせず……

怪しい  〜〜アニsaide〜〜→←気になる四人



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設定タグ:進撃の巨人 , 調査兵団 , 104期   
作品ジャンル:アニメ
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リリィ - 私もww (2019年8月5日 14時) (レス) id: 9e61459eab (このIDを非表示/違反報告)
- ロキと聞いてボカロを思い出してしまった… (2018年9月24日 11時) (レス) id: 5793b443de (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:平家@雷狼 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年12月20日 16時

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