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� さ、最低!//// ページ4

ズルッ


突然足がフッと宙に浮いた。


席に向かっている途中だった。



(ズダーン)


思いっきりおでこから転んだ。



ミク「wwwwなにあの子ヤバww写メとっとこ」


GUMI「やめなよミク。相当バカなんじゃない?」


いてて・・・。皆爆笑してるじゃんか。


うわ、おでこはれてる!痛い〜・・・。



A「バカとはなによ!あ、あと、写メとんないで!」


水色の髪の毛のツインの方。緑の髪の毛のショートの方。


ミク「私ミクだよ^^」



GUMI「緑ショートじゃなくて、グミね^^」



なんか面白そうな子だなぁ!




なんて・・・渋々席に着いた。



おでこいってぇ!アザできてるわ・・・うん。



レン「転校早々、ハデにやったな。バカ娘www」


A「あ、うん・・・。なまえなんだっけ?」



 レン「レン。鏡音レン」



A「・・・どっかでみたような?」



 レン「朝、校門でお前ぶつかってきただろ
  運命的な出会いがあるかもとか浮かれてるからだよ」



A「な?!違う・・よ!てゆーか、レンって聞いたことある・・」



 私は、レンという人物が、記憶の中に有るような気がした。



 初めて会った感じがしない。のは、どうしてかな?


突如、おでこに激痛が走った。




 A「っ・・・た」



レンの手がおでこに触れていた。



 A「レン!なにすんの!痛い〜・・・」


レン「痛そうだな。やっぱバカがすることだわ・・・」



 そう行っておでこを擦る



しばらく目があったまま、視線をそらさない。



 うわぁ・・・レンってイケメン?なんてドキドキしてないけど!!///



A「は、離して・・・////い、痛い」



 レン「ん?そんなに照れちゃうと余計ムリになっちゃうなぁ^^」




・・・・さ、最低!///〜〜っ

� 廊下★→←� 出会いとは....


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ラルフ - 小6とは、思えない! (2014年4月12日 21時) (レス) id: 00eed44338 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうりん(プロフ) - ああああ明日から学校だぁぁぁぁぁ (2013年8月21日 8時) (レス) id: a7cb82c00d (このIDを非表示/違反報告)
ゆうりん(プロフ) - 本格的に休みが・・・。哀しい・・・。 (2013年8月19日 8時) (レス) id: a7cb82c00d (このIDを非表示/違反報告)
リオン(プロフ) - 私も!プールじゃなくて電車で遠出なんだけどねw (2013年8月19日 8時) (レス) id: 30ecc4e1c6 (このIDを非表示/違反報告)
芽生 - 大丈夫です!私は20日から学校です! (2013年8月19日 6時) (レス) id: c0eb18f3d6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆうりん | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/yuuka-468/  
作成日時:2013年7月31日 17時

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