俺様レン君と天然おバカ少女?!

26*　気になる ページ28

A「やだよ。レンだと逆にやる気失っちゃう。
　 イケメンのおにーさんがよかった」




レン「馬鹿言うな。」



　 でもレンは渋々、どこわかんないの？と



勉強を教えてくれる姿勢になってくれる。




　 こう言うところが優しいのかなぁ。なんて





レン「Xを求めるときはこの式を使うの」




　 A「解るよそれくらい！」


レン「間違ってるから教えてやってんだろ。
　 こんなの小学生の問題だぞ」




そこにグミとミクが登場



　グミ「いいわねカップル 朝から勉強会」




ミク「やっぱバカなんだAって」





　 ニヤニヤして二人が私を見た。


A/レン「カップルじゃない」



　その時ふとレンと目があった





A「〜っ///」




　私は恥ずかしいからそらしちゃったけど。



レン「...お前勉強終わったらちょっと来い」




　 レンはニッと微笑んだ





普通の笑い方っぽくなかったのは 気のせいだろうか。

27*　えっ.....？→←25*　流石　オバカさん。

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