俺様レン君と天然おバカ少女?!

�　バカ ページ15

リン「ごちそうひゃまでしたー」


　ママ「リン、早く宿題ｼﾅｻｲ」



リン「ﾁ はーい♪」


　いやいや、リン顔笑ってないけど....



レン「食べ終わった？後片付けするからよこせ」



　A「私も手伝う」



お邪魔してばっかりじゃ悪いしね！



　 リ〜ン〜



A「リンともっと話したかった...
　 なんで....なんでレンなのぉぉぉ？！」



リンが恋しいのはどうしてだろう。



　 レン「うっせ。早く手伝えバカ」




レンは私の背中をグイっと押してキッチンへ引っ張り出した



　 A「ちょっと！何その言い方！バカじゃないし」



レン「いいからお前少しは黙れよ？生意気な口きけないように
　 口塞いじゃおっかなー」



レンは私のあごをクｯと持ち上げ自分の顔に近づけた



　A「/////っバカはどっちだ！バカ！」



レン「....調子乗んなよバーカ」



　レンは私のほっぺをつねって離れた




A「くそぉぉぉ..../////」





　 レン「ばか。お前可愛いから からかいたくなんだよ」



かっ....かわいい...?!////


　 何でレンは表情一つ変えないでサラっと言うの。




こんなに私だけドキドキしちゃって馬鹿みたいじゃんか....(´･ω･`)
　

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