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冬の寒い、寒い夜の事だった。

かつて彼は悲しそうな、だが微笑みながらこう語っていた。

「悲劇は、誰にでもある。たとえ、魔法使いではなくてもな…」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

はい!最初から意味不ですみません!

音夢*airiです!

なんか結局掛け持ち(っていうか書いてない?)してしまいました。

私、ファンタジー系がやはり好きなようです←

ということで(?)小説書こうと思います←

では、読者様にお楽しみしただけるよう、精一杯努力しますのでご覧ください…(o^―^o)執筆状態:連載中




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設定タグ:オリジナル小説 , 魔法使い , 魔法   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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作者名:音夢*airi | 作成日時:2015年3月2日 1時

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