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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

「 ちょっと、恵ー? 」

「 なんですか? 」

「 頼みたい任務があってねぇ 」



「 (名前)って子に会ってきて 」













こんにちばんわ。
ブルーナです。

伏黒恵生誕祭ということで前作の「突然私の推しがやってきましてー。」の続きでございます。
元々続きは書く予定だったのですが、あまり反応が無くてぴえんぴえんでした。ぴえん!!!(うるさい)
今回も少し雑くなってしまいましたが、楽しく読んでもらえるだけで幸いです!


前作の「突然私の推しがやってきましてー。」を読んでからこちらの作品読んでいただくことを推薦します。

↓↓↓

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/1207_satoru/


⚠設定雑
⚠伏黒くんがやってきますが、後半はあまり目立たないかもです。ごめんなさい。
⚠地雷の方は自己自衛でお願い致します!執筆状態:完結

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おもしろ度の評価
  • Currently 9.85/10

点数: 9.8/10 (13 票)

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設定タグ:呪術廻戦 , 伏黒恵 , 夢術廻戦   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ブルーナ | 作成日時:2020年12月22日 0時

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