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あるところに、とてもとても美しい少女がいました。


学校では高嶺の花。


それはもう、立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花のよう。




しかし世の中完璧な人間はいません。



神様は少女に美しさのステータスを振り分けすぎて、ある一点を欠けさせてしまったのです。




その欠けたものは、







『やべぇ 顔面国宝かよ、まじ抱きしめてピーしてピーしてピーしてぇぇぇえええええええ!』




そう、彼女は黙っていれば美人なのです。






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初めまして!ぺんちゃんです!


東京リベンジャーズの初作品、暖かいお目目でご覧ください。




※注意※


夢主ちゃんは救いようがない変Taiクズ野郎です。


下品な言葉も遣います。


やばいです。





本作品は原作沿いです。執筆状態:更新停止中






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名無し - あっ・・・こういうのほしかったんですよ!更新待ってます! (2022年2月13日 14時) (レス) @page4 id: 7054f2498a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぺんちゃん | 作成日時:2021年9月7日 3時

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