私はずっと愛してる。【枢木スザク】 (ページ5)

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3話《喧嘩》ページ5

『何それ…』
(なんで私は他の異性と家にいたりしたらダメなの…スザクなんてユーフェミア様と抱き合ってたんだよ…)

『スザクだって…ユーフェミア様とｯ！』

瞬間ルルーシュに口を塞がれたA

ル「スザク俺とAは友達だ、決してやましいことなんてしない」

ス「…それは信じられないよ、だって君はAの事が____」

ル「スザク！それ以上言うんじゃない！」
「大体お前はAの彼氏なんだろ？なんでAを傷つけたあの時の約束を忘れたのか？」

ス「僕はAを傷つけたりなんか！」

ル「してるから今Aは泣きそうなんだろッ！」

『ルル…もうやめて…私は大丈夫』

ル「でも…」

『スザク…私達は別れよ』

ス「何言って！」

ユ「Aさん！貴方達は愛し合ってるのでしょう？なら別れる必要なんて！」

『うるさい…お嬢様だからって調子に乗らないでください』

『これは私は私とスザクの関係だ』
『ユーフェミア様あなたには関係ない』

ユ「ｯ！」

ス「Aユフィに失礼だ」

『あぁあ…庇っちゃったりして...やっぱ好きなのかな…』

『スザク、ユーフェミア様とお幸せに』
『スザクと付き合った1年間楽しかったよ』

『ルル家の中行くよ』

ル「…あぁ」

ス「まってA！まだ話は着いてないよ！」

『もう話は着いたよ枢木さん』

そういいAは玄関の扉を閉じた

『ｯ…ルルぅぅぅ…！』

ル「悲しむぐらいなら別れるなんて言うなばか」

『うぅｯぅ…！』

ルルーシュはAが泣き止むまで、ずっとそばにいてあげた

ス「そんな…なんで…(泣)」

スザクも泣いていた

ユ「スザク…またよりを戻せますよ、なので泣かないでください」

ユフィにハンカチで涙を吹いてもらい、スザクはユフィを家に送り届けた後、自宅で泣きながら、何故振られたか考えた_______

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これコードギアスの夢小説見てて、とっさに思い浮かべたヤツだからなんか設定ぐちゃぐちゃ…