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0話《プロローグ》 ページ1
私は君の事を愛してた
そして君も私に“愛してる”と言ってくれた
でもユーフェミア様の騎士になってから君はユーフェミア様とずっと一緒にいて、私とは一緒にいてくれなくなった
仕方の無い事かもしれない
これが君の仕事なんだからさ
でも私は時々思っちゃうの
ユーフェミア様と君はお似合いなんじゃないかって
ユーフェミア様も君の事がきっと好きだ
見ててわかるの
そしてユーフェミア様といる時の君は、私といる時より幸せそうだった
その時思っちゃったんだ
君はユーフェミア様との方がお似合いなんじゃないかって
ねぇスザク、私どうすればいいかな_____
--------キリトリ線--------
自己責任で読んでね☆
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作者名:K.K. | 作成日時:2024年2月3日 6時