2話 ページ3
Aside
現在私は高校3年生
あれから私は沢山努力して
ついにこの春
身長150センチ 体重39キロ
まだ落とすことに成功した
今では美容に気を使うようになって
週3でバイトをしている
この頃はよく男の子にも声を掛けられるようになって
成長したんだなって自惚れている
だけどレオくん以外の男の子にはなんの感情も抱かないのだ
私は一途ってことで割り切っているが
友達からは
「A〜もうそろそろ男の1人か2人作った方がいいぞ〜せっかく可愛くなったんだからさぁ、｣
なんて言われる始末
可愛くなったって言われるのは嬉しいが
この子は最近彼氏くんに振られたばかりだから
なんて返せばいいのかわからない
「あはは…」
苦笑いをして返してしまった
「同情なんていいよ〜全く、あいつは私から降ってやるつもりだったけど最初にあっちに言われた抱けだからさぁ｣
悲しんでるのが顔に出てますよ…
なんて口が裂けても言えないことだ
「よし！私今日バイト入ってるから一緒に行こ！！奢るよ！」
「A〜ありがとぉ〜｣
こんな日常が楽しい
昔はみんなから避けられてたから
やっぱり見掛けも大事なんだなって思い知らさせるよね
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あおい(プロフ) - この小説大好きです！最新頑張ってください (2020年3月7日 5時) (
レス) id: 456648e3b3 (このIDを非表示/違反報告)
あひゃ - 私は、暇なときには、この小説を読んでます！ この小説が一番お気に入りです！更新がんばってください (2020年2月2日 20時) (レス) id: 3a959362db (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - ありがとうございます！！この頃更新できてなくてすみません… (2020年1月12日 0時) (レス) id: ed26772986 (このIDを非表示/違反報告)
百合華 - 自分でも、すごくドキドキしちゃってよんでいるだけでもこっちが恥ずかしくなりますww 更新頑張ってください！！ (2020年1月7日 17時) (レス) id: 674af7e277 (このIDを非表示/違反報告)
星 - 全然人気でもなんでもない趣味のなんですけどね！w美空さんも頑張ってください♪ (2020年1月4日 20時) (レス) id: cb6e61300c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷん | 作成日時：2019年12月1日 23時
