第5話 ページ6
貴女「おじゃまします〜!」
私は歌が歌い終わった時に、入っていった
貴女「知ってる人もいるかな?私の名前は
桜田 Aです!高校3年生の18歳です!
んで、こちらが………」
寿「寿 嶺二!嶺二お兄ちゃんってよんでね!」
黒崎「黒崎蘭丸だ。よろしくな」
藍「美風藍、よろしく」
貴女「社長から聞いたかもしれないけど、私達は
今日からST☆RISHさんのお手伝いをします!
多分、私達より年下の子多いと思うけど遠慮せずに
なんでも聞いていいからね(*´˘`*)」
とりあえず優しい女ぶる
貴女「それじゃあ、移動しよっか」
んー、疲れるー!
春歌ちゃん、可愛かったな〜!
呑気に歩いているとなんか黒崎蘭丸が
怒ったような声を出していた
黒崎「俺はこいつらに教えるつもりはねぇ!」
おぅおぅ!ヤバいなー
怒り顔怖いからねー
レン「こっちもそっちらの歌に負けてる気が
しないんだけど」
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!!
お前何ゆっとるんや!
バカじゃないの!?それはやばいってー!
んで、最終的に私か寿嶺二が止めに入るんでしょ!?
あ、寿嶺二が止めに入った( ¨̮⋆)ラッキー
しばらくしてから話にケリがついたらしく
黒崎蘭丸は先に1人で歩いていった
立場場追いかけるんだよね………?
貴女「んーと、不安とかもあったと思うけど
黒崎先輩もあー見えて優しいよ?ツンデレみたいな………
だから、いっぱい関わって貰ってね!
じゃあ、れいちゃん!藍君!私、ちょっと行ってきますね!」
そう言って私は走り出した
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作者名:キラリ☆彡 | 作成日時:2017年10月8日 17時