第4話 ページ5
貴女「服装大丈夫だよね?」
私は髪の毛を整えて完璧な芸能人の自分を作る
そして量を出た
貴女「こんにちわ〜!」
私は寮を出てからQUARTET NIGHTの所に
言った
あ〜あ疲れた疲れた………
寿「わ〜Aちゃん!こんにちわ〜」
黒崎「よぅ」
藍「A、こんにちわ」
QUARTET NIGHTの人たちは1回なんか歌で
コラボして一緒に歌ったんだよね
貴女「よろしくお願いします!」
私の裏の顔を知ってるのは社長だけ
だから、ちゃんと表の顔で過ごさなきゃいけない
寿「いや〜、それにしてもいつ見ても可愛いね〜!」
貴女「そんなことないですよ〜
ん?あ!ありがとうございます!(๑>ᴗ<๑)」
美風「嶺二、いい歳こいてやめなよ」
黒崎「恥ずかしいぞ」
寿「みんなが冷たいよ〜」
貴女「あははっ!仲いいですねー!」
いや〜こればかりは私もかばえないわ……
交わすの結構頭使うんだよね〜
貴女「あっ!もうすぐ出番じゃないですか?」
寿「あっほんとだ!ありがとね!」
貴女「いえ!頑張ってくださいね!」
するとQUARTET NIGHTの人たちは
舞台にいき、立ってポワゾンKissを歌い出した
うぇーめっちゃ色気やばー
美風藍とかさ、私より年下なのに何で
あんな色気あるんかな?
その他は年上だけど…
あたしは別に歌わなくたっていいんだよね?
声の準備とかできてないし……
さすがにいきなり歌ってくださいはないと思うし……
ポワゾンKissが歌い終わったらしい
私の出番だ(´-ε-`)
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作者名:キラリ☆彡 | 作成日時:2017年10月8日 17時