＊ 37話 ページ42
あれから数時間。
『ですね！
…あ、今何時だろ…？』
い「9時…45分……？」
「なんで疑問形なんだよ」
『え、もうそんな時間？！』
サ「俺腹減った…」
ゆ「あー…俺も」
「ここにずっと居ても迷惑だろうし
そろそろ行くか」
少し名残惜しいがそう口に出す。
もっと彼女と話していたかった
そんな気持ちが俺の中で揺れる。
『あの…』
「へ？」
『よかったら、ご飯…行きませんか？』
「え、？」
今…なんて？
俺の聞き間違いか？
そんなに俺重症か？
『マホトさんたちが良ければですが…
ご飯…行きませんか？遅くなってしまいましたし』
聞き間違いじゃなかった。
「え、…あ、いいんですか？」
『もちろんですよ！』
彼女が笑顔でそう答える
彼女の笑顔はとても可愛くて
……俺の心臓持つかな。
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苺姫(プロフ) - しゅりさん» q4でライブ行かせたくてその発想無かったですwww (2017年9月16日 23時) (
レス) id: fec136cdfc (このIDを非表示/違反報告)
しゅり(プロフ) - 余ったチケット妹に渡せば良かったのに笑 (2017年9月13日 17時) (レス) id: 9e5f74ba99 (このIDを非表示/違反報告)
苺姫(プロフ) - りんごシルクさん» 心配ありがとうございます；＿；大したことはないので！なるべく更新出来るように頑張ります！ (2017年7月3日 16時) (レス) id: fec136cdfc (このIDを非表示/違反報告)
りんごシルク - 占ツク死とかやめてくださいね………心配です……。。疲労とかだったらゆっくり休んでください！！応援中です！！ (2017年7月2日 19時) (レス) id: 5945c50c40 (このIDを非表示/違反報告)
苺姫(プロフ) - 明那@本物のあおいさん» きらりん☆レボリューション懐い。笑私も昔ハマってましたよ笑笑 (2017年7月1日 10時) (レス) id: fec136cdfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺姫 | 作成日時：2017年6月10日 20時
