E組転校生は完璧少女【暗殺教室】

第２話 ページ3

あのあと家から出たら学秀に会って引き留められるし、本校舎の人にも捕まるしで、散々だったわ！


『へぇここがE組か！古い！』

？「君が今日から来たAさんか？」

この人は確か、烏間先生だったよね。防衛省の！

『そうだよ！職員室連れてってよ！烏間せんせ！』

烏「?!あ、あぁ。着いてこい」

〜職員室〜
烏「着いたぞ。ここが職員室だ。」

『オッケー！ありがと！』
ｶﾞﾗｶﾞﾗ

『始めまして！おはよー！殺せんせー♪』

ｻﾞｼｭ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾌﾞﾁｬﾌﾞﾁｬﾌﾞﾁｬﾌﾞﾁｬ

烏、殺「?!?!」

『ふーん。まぁはやいっちゃ早いけど…
あっ！いきなりごめんね！私の名前は、知ってるよね？』

殺「はい。Aさんですね？これからよろしくお願いします。
では早速、教室に案内します。着いてきてください。」



〜教室〜
渚side

今日は転校生が来るらしい。
そのせいか皆、少し浮かれてる。

僕も実際少し、楽しみだ

渚「そういえばカルマ君、今日は早いね。」

カ「まぁね。転校生見たいし。いじりがいあったらいいなぁ〜(ニヤニヤ」

岡「女子かな〜？巨乳女子がいいな〜！」

茅「巨乳反対！」

渚「はは…(^_^;」

カ「おっ？殺せんせー来たから席戻るわ。」

渚「うん！またあとで！」


殺「おはようございます！今日の一斉発砲は無しです。転校生がいますからね！」

岡「女子?!巨乳?!」

殺「それは、見てからのお楽しみです。ヌルフフフ
では、Aさん入ってきてください！」

E組「えっ？Aってあの？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

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