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そして次の日


「おい。」


「にゅ?なんですか?烏間先生。」


「授業の最初の方の時間を俺の話にさせてくれ。」


「ほう。いいでしょう。」


「すまんな。」


少し時間が飛び1時間目



「皆さん。おはようございます。今日は烏間先生からお話があるそうです。」


「すまないな。出てきてくれ。」



そう烏間先生が言うと出てきたのは敦、鏡花、美彩、太宰、中也の5人が出てきた。


「どこから話すんだ?」


「知らない。太宰に任せるわ。」


「私かい?言うのが遅くなってしまったが私たちはこれでも大人と言うんだよ。15歳もいるけれども。」


太宰がさしている15歳は鏡花のこと。


「そして私達は武装探偵社と」


「私達はポートマフィア。」


「どちらも横浜から来たのだよ。」


「私達2人はポートマフィアでまぁ簡単に言ったら組織潰しをしたり時には人間を殺すこともある。それは横浜を守るためにやって来ている。」


「私達武装探偵社は人を殺さなくても行けるようにして横浜を守っているのだよ。そして美彩ちゃんから話もある。」


「チッ。一応言っとくけど私、24だから。名前も偽装してるから。私は。本当の名前はってこれ言っていいの?」


「いいんじゃないか?」


「じゃ私の本当の名前は太宰A。まぁどちらで呼んでくれても構わないよ。」


「これでも学校でも姉さんって呼べる……」


「バカだな。シスコン。」


「シスコンでも構わないさ!!」


「あぁ、私は異能力ないからそこら辺は知ってて。」


「姉さん以外はあるんだけどね。」


「私はポートマフィアでは暗殺をしてるから結構暗殺業では有名ならしいよ。」


「そうよ。美彩は暗殺業でも誰も勝てない。勝てたとして死神ぐらいかしら。」


「あぁ。あれはあと少しで勝てたんだけどなー。」


「死神でもギリギリだったんだ。」


「ということで、私は警察とかに通報されると軍警に捕まるからそこら辺は察してね。」

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issu(プロフ) - そうなんですか……いや、忘れてください!このお話、私好きです。ありがとうございます。 (2018年8月26日 20時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
梨紗(プロフ) - issuさん» すみません。名前変換が出来ればやっていたのですが、生憎私ではできなくて……すみません (2018年8月26日 18時) (レス) id: c2824c4b11 (このIDを非表示/違反報告)
issu(プロフ) - 自分の名前は入れられないですかね?スミマセン、忘れてくださってもいいです (2018年8月26日 11時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
ともか(プロフ) - 面白いです!めっちゃ好み! (2018年7月25日 8時) (レス) id: e493a37b33 (このIDを非表示/違反報告)
梨紗(プロフ) - 真昼さん» 教えて下さってありがとうございます! (2018年4月8日 14時) (レス) id: bc16703866 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:花梨 | 作者ホームページ:(ヾノ・∀・`)  
作成日時:2017年9月4日 20時

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