【文豪ストレイドッグス】【暗殺教室】ポートマフィア首領補佐の子が椚ヶ丘中学校に行かされた

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美彩side


流石に私には勝てない。



この子がどう頑張ろうとも。



あ、厨二病じゃないからね。



リンタロウの近くにいるのよ？


それに私これでも24。


このクラスで勝てるのはいない。



面白くないわね。



誰も私のこと楽しませてくれないじゃないの。



まぁ音楽さえあれば今はいいんだけど……



このあとの予定はっと。



ない。








＿人人人人人人人人＿
＞ ない！ ＜
￣ Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ￣



なんでよ！！




暇じゃないの〜！！




殺「黒須さん！何に今から寝ようとしているんですか！起きてください！これから中間テスト補習(？)をやるんですから！！」


「パス。やる必要なし。」



殺「先生とやりましょ？ね？(இдஇ｀。)」


「正直に言う。きもい。」



殺「酷い………(இдஇ｀。)」



「んじゃおやすみ。」



鏡花「美彩…起きて…私に勉強教えて。」


「うん！いいよ〜！！」



殺(私のことは……)



「P○○ページ開いて。そこのページで分からないとこあったら教えてね。」


鏡花「わかった。」



数十分後



鏡花「ここ、どういうふうに解いたらいいの？」



「あーここはね。こうして〜こうして〜こう！」



鏡花「了解。」



「任務のようにしなくてもいいよ笑(小声)」


鏡花「クセで……」



「じゃそのクセ直さなくっちゃね。」



鏡花「うん。(笑顔で)」

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