【文豪ストレイドッグス】【暗殺教室】ポートマフィア首領補佐の子が椚ヶ丘中学校に行かされた

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殺「席は黒須さん、カルマ君の隣に。」

「はいよ。」

殺「中島さんはその隣に。」

敦「はい。」

殺「泉さんはその隣に。」

鏡花「はい。」

殺「それでは、最初からですが、社会です。太宰先生お願いします。」

太宰「は〜い。」

タコがいなくなり、太宰が社会の授業を始めようとする。


中也がいるか確認した所、職員室に行ったようだ。


社会など興味が無い。


何の道(どのみち)全部分かることだ。

今日は全部寝るか。


太宰「美彩ちゃん。寝たらダメだよ？」


「じゃ。」


中也「どこ行くつもりだ？美彩。」


「ちっ。こっちも無理か。仕方ないな〜。」

窓から出よう。


太宰、中也「行かせないよ？/ぞ？」


「えー。」


E組(先生2人に対抗する黒須さんすごい。)


なんか()の中が見えたようなぎがしたわ。


1時間目終了←早いとか気にしない気にしない。


イヤホン取り出す。


音楽聴く。



寝る。


この３点セット！！

なんと今ならケータイ代だけですむ！！

お得ですよ〜。


皆さんもやってみましょう！！


という訳でおやすみ。


業「ねぇねぇ。」


「んあ"？(怒)」

業「何で寝てても普通に居られるの？」←これでも転校初日。


「あんたもでしょ。今からサボるんでしょ？それと一緒。」


業「人1倍勉強って努力しないとダメだよ。今のままじゃ。」


「大人を舐めないでほしいねぇ。(小声)」


「まぁ。私は大丈夫。あんたはあんたのことを心配しときな。」

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