10話・姫の打ち明け ページ13
所変わってSSP
『えっと、単刀直入に言うか…僕は人間じゃない…ウルトラの国の姫だ』
黄瀬「は、はい??」
ま、普通はその反応だよな
黒子「見てたから分かりますが、どう見ても…」
『あーっと…ちなみに僕の年いくつに見える?』
なんとなく聞いてみた
黄瀬「え…14ぐらいじゃないんスか?」
まぁ、この姿だからそう見えるか…だが
『残念☆6900歳さ!本来は14万歳だけど時間の流れが遅くて』
黄瀬/黒子「「\(^o^)/」」←
ジェッタ「おーい、大丈夫?(パタパタ」
黒子「はっ・・僕は何を…」
黄瀬「あ、で新城さんはどうして地球に?」
『実は…ゾフィー兄さんに最近の中学生を調べて欲しいと言われてね…来年は新しい中学に行かなくてはならないんだ』
他にもあるけど説明メンドいので省略…
黄瀬「な、なるほど…」
黒子「黄瀬くん、ほんとに分かったんですか?」
黄瀬「まぁ、少しは…Aっちのその光の力は今できるんスか?」
『いや、この力は強力故に他の者に気付かれるからあまり使えない、特に今はべリアルには気づかれたくない…でも傷程度なら癒すことができるが使いすぎるとぐったりするかな、本当にヤバい時はカラータイマーの中で休むかタワーの中で休む…あとAっちってなんだ?』
なんか背中がゾワゾワする
黒子「黄瀬くんは認めた相手に"っち"と付けるんです我慢なさい」←
『は、はい』
ナオミ「あのAちゃんが…」
ジェッタ「押されてる…」
シン「これは末期です」
ガイさんとジャグジャグ?2人仲良く銭湯さ
ナオミ「あ、2人とも時間大丈夫?」
え?あ、5:30だ
『良かったら送るよ?テレポで』
………………
『この辺で良いのか?』
黒子「はい、ありがとうございます」
黄瀬「助かったッス」
黒子「ではAさん、また」
『気を付けてなノシ』
前略、キング…めっちゃ疲れた
帰り?テレポだお←
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killerハリケーン(プロフ) - 夜風の詩さん» 続き頑張ってください! (2017年11月6日 7時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)
killerハリケーン(プロフ) - 夜風の詩さん» 試験頑張って下さい(*⌒▽⌒*) (2017年10月29日 21時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)
killerハリケーン(プロフ) - 夜風の詩さん» ありがとうございます(*⌒▽⌒*)宜しくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン (2017年10月29日 21時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)
夜風の詩(プロフ) - killerハリケーンさん» わかりました!試験の関係もありなかなか書くことができませんが、話の構成ができ次第書いていきたいと思います。 (2017年10月29日 20時) (レス) id: f9769c2e5b (このIDを非表示/違反報告)
killerハリケーン(プロフ) - いろいろ注文すいません^^;宜しくお願いします (2017年10月29日 17時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜風の詩 | 作成日時:2016年10月16日 23時