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Aside
『いただきまぁす♡』
パクッ
…
おっさん肉ってこんなにまずいっけ!?
なんか酒みたいな味がする。喰種だけど。←
さてと、戻りますか。
『ややっ、みんなもう解放されてたのね…』
「あ、キミキミ!」
『む、キミ誰??』
「メカクシ団に入らない?」
めかくし、だん??何言ってんのこのネコ目。
みんなパーカー被ってるし、もしかして中二病?
『中二病…?』
「いや、違うからね?!キミ、目赤くなってたでしょ?能力持ちだよね?」
目…?赤…?赫眼のことでいいのかな。
能力ってなんだ?赫子のこと?
よくわからないけど
『あ、うん』
「実は、僕も君たちと同じなんだ」
そういうと、猫目の男は、目を赤くさせた。
赫眼じゃなくない…?あれか?
世にも珍しい半々喰種?
まぁ、半々喰種なんていないけどね((←
「もう一度言うね。
メカクシ団に入らない?」
『☆K★O☆T★O☆W★A☆R★U☆』←
「入るんだね!嬉しいよ!」
『テメェ処すぞ』
勝手に決めつけやがって…
どうしよう、店長に相談しないと…
『じゃ、私忙しいのでさよならーー』←
「あっ、ちょっと待ってよ?!」
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作者名:ほくほく。 | 作成日時:2018年1月3日 6時