【カゲプロ】僕は元メカクシ団です。

シンタロー？ ページ43

ガチャ


再び、リビングの扉を開ける。


そこには


シン「A……？」


シンタローが居た。


ソファに座って、パソコンをいじっていた。


エネ「・・ご主人、頑張ってください・・！」


そう口にすると、パソコンが切れた。


真っ黒画面。


何か、気まずい・・・;;


貴方「えーっと、シンタ「好きだ。」…え？」


シンタロー「好きなんだ、お前の事が。」


真っ直ぐ僕を見るシンタローの目は、


決して嘘なんかじゃなかった。


貴方「・・・ごめん、考えさせて・・・。」


シンタロー「あっ！そ、そうだよな！悪い・・・！」


気まずいぱーとつー！


ふと、カノの顔が頭に入る。


何で？


・・・まぁいっか。←


シンタロー「明後日、また聞くよ、」


貴方「うん、。」


そしてシンタローは、自分の個室へ戻る。


それと入れ違いで、カノが驚いた表情で僕を見る。


貴方「・・・カノ。」


カノ「・・・早く決めてね・・・。」


それだけ言ってリビングを出た。


###############################


シンタローに行きます！


カノ暫くごめん！




ニャンコックー

僕が好きなのは・・・？→←アンケート結果！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

嘘です、『カノへの愛』←

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夕景イエスタディ

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