黄瀬君、あなたは私にとって.........なんなんでしょうね？（名前変えました。元『黄瀬君と女の子』）

７　チームって。 ページ7

「え......？」

気がつけば自分の口からそんな言葉が出ていた。

「だって、人の能力なんてそれぞれじゃないですか。得意なこともあれば苦手とすることもある。

でも、それをカバーするためにチームが存在するんじゃないんですか？

　だから、人と人とを比べるのはちょっと違うと思うんです。

　って、す、すみません！ なんか分かったような口聞いて......」

「いや、お前のいう通りだよな。 っと、もうそろそろ休憩終わりだな。
　
　よし、再開すっぞ！」

「「「「オウッ!!」」」」







「さっきの話聞いてたわ。なかなかいいこと言うじゃない」

いつの間にか隣にはリコさんが立っていた。

「そ、そんなことないです！」

「謙遜しないのww でも、ホントその通りよね」





と、まあこんな感じで私のマネージャー生活は幕を上げた。


�・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうもです。駄作者のショコラティア参上！！

あ、はい、すみません。ふざけました。

えっとですね、ちょっとお願いがあって顔を出しました。

もしよかったら、コメントや評価お願いしたいんです。

もししてくれたら、私喜びます。もう喜び過ぎてジャンプして足挫きます。

あ、これ作者の実話ですww 作者こうみえてテニスしたんです。

んで、ちょっと市内で一番強い人に勝ったことあったんです。

その時、もうハイテンションになって跳び跳ねてたら足元のボール踏んじゃったんですよねww


と、まぁ作者からのどうでもいいようなお願いでした。

８　休日→←６　放課後の３

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す