【おそ松さん】に . せ . も . の . 【番外編的なもの】 (ページ10)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:356 hit

「何度生まれ変わっても君を好きになる」～一応花言葉紹介+裏話的なの～ページ10

『今回はおまけ…のような感じで花言葉紹介だな。因みに悠馬の出番はない』

悠馬「裏扶養組は待機…？」

湊「そうだから。じゃあね」

～悠馬(強制)退場～

渓一「紹介はあんまり長くならないし、紹介と裏話？は俺、湊、Aの三人でやるよ！」

～花言葉について～

『まずは、湊が言ってたやつについてだな』

湊「999本の意味ね…」

渓一「Aにぴったりだったよ！作者が薔薇の花言葉書いてあるサイト漁ってたら見付けたらしい！」

湊「999本の意味は…「何度生まれ変わっても貴方を愛する」だよ」

『ピッタリで驚いた…まぁ、そんな本数揃えるのは…俺たちには不可だけどな』

渓一「次！ピンクのスターチスの意味！」

湊「僕がこれもどう？って言ったやつだね」

『湊には色々と教えて貰ったな…スターチス全般の意味は「変わらぬ心、途絶えぬ記憶」で、ピンクの意味は「永久不変」だ』

湊「またピッタリって感じだったね。」

～裏話的なの～

渓一「裏話って何話せば良いの？」

湊「うーん…まぁ適当に話してれば良いでしょ」

『そうだな…渓一が○○兄さん呼びではなく、呼び捨てにしていたことについてでも話そうか？』

湊「そうだね」

渓一「理由ね！ …まぁ、俺達三人は何回生まれ変わってもずっと一緒だったから。悠馬って呼び捨てにしてたのは…前回とかは呼び捨てにしてたから、その癖かな」

湊「も～…あのときは焦ったよ、何やってんだって…」

渓一「御免なさい！」

『…文字数もまだあるから、あと1個くらい話そうか』

湊「…あ、じゃあ…悠馬が一瞬思い出した記憶での種族の紹介ね」

『あぁ…俺が青行燈で、悠馬が酒呑童子だったときだな』

渓一「マフィアのときとか、俺らが天使とか女神、神父だったときのやつでも良かったんだけどね！」

湊「作者はマフィア松も宗教松も妖怪松も好きだからね…色々好きな派生あるから迷ったよ」

『それにしなかった理由は…マフィアだと長男はBossという偏見もあったからな、少し難しいと思った。宗教は…悪魔が神父にそんな話をするとは思わないからだな』

湊「アイコンにもしてるくらいだしね…まぁ良いや。種族の紹介も終わったから終わりね」

渓一「こない可能性大だけど…質問とかリク、あとなんか指摘とかあったらコメで教えてね！」

湊「アドバイスとか、何かミスとかの指摘コメと荒らしコメははっきり判断するからね。そこは間違えないように頑張るよ」

『まぁ…そもそもこの作品を見てくれてる人が居るかも分からないがな…』