5話味方 ページ7
うらたぬき目線
裏切り者かぁ……
セ「な、なぁうらたん、天月くんこれはどういう事？」
志「あの子が愛を傷つけてとか傷つけてないとか」
そ「追いかけなきゃな〜部屋開けたんだから」
96「けどAがそんな事するわけない……」
天「いや！Aが愛を傷つけたんだよ！」
『違う！愛を傷つけてない！悪いのは愛だ！』
天「うらたん……何言ってるの？Aがやったのに……うらたんおかしい」
『おかしいのはお前らだ！Aは無実なんだ！なのに……なのに……！！』
天「ならっ！なんであいtそ「二人とも。」……」
『……………………』
そ「とりあえず
天月は愛。
うらたは七宮さんを信じてるんだろ？
ならそれでいいじゃん。」
そらるさん……？
そ「解決方法は時間がかかるかもだけど」
.
.
.
.
そ「みんなで悪い方を見つけるの」
『……は』
そ「だから〜
みんなどっちかを信じて悪い方を見つけるの」
セ「愛か七宮さんを選べってことやね」
96「わいは……Aを信じる。」
『96……』
志「俺も、うらたんが嘘ついてるように見えない。」
『まーしぃ……』
そ「俺もかな、ちょっと気になるところもあるし」
『そらるさん……』
セ「……ごめん。うらたん。僕愛の味方や」
『そうか……』
天「じゃあもういいでしょ？センラくんいこ」
セ「うん」
そう言って愛の部屋にいくセンラと天月
『俺らはAを探すか』
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←4話地獄のお茶
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 186人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
霊夢 - 私の本名愛なんですよね( ＾∀＾) (2017年12月26日 17時) (
レス) id: 31fc2df304 (このIDを非表示/違反報告)
澪音(プロフ) - これを読んでくれてる人達には申し訳ないのですがこの小説の更新ができなくなってしまいました。保存ができなくなってしまいました…………このお話はこれで終わりになってしまいます。読んでくれた人達。ありがとうございました。他の作品でおあいしましょう。 (2017年12月9日 10時) (レス) id: da366a08e1 (このIDを非表示/違反報告)
澪音(プロフ) - 鈴菜さん» 鈴菜さん！読んでくれてありがとうございます！頑張りますね！ (2017年11月16日 5時) (レス) id: da366a08e1 (このIDを非表示/違反報告)
鈴菜(プロフ) - 澪音さん！こっちも来ました〜！面白いです。更新頑張ってください！ (2017年11月15日 19時) (レス) id: fc8e34d433 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
