〇 浦島坂田船 ページ8
時は進み
『志麻』
志麻｢お、久しぶり｣
『ん、久しぶり』
志麻｢それにしても足綺麗やなぁ｣
『久しぶりに会ってそれ？』
場所を移動しいつものお店
志麻｢ほら！りぃ！｣
『無理無理無理無理無理！やだやだやだやだ！』
志麻の背中に隠れる私
志麻｢抱きつくなって！｣
『あぁぁぁぁ！無理』
するとガチャっとドアが開いた
？｢何やっとるん？｣
志麻｢あ、、センラ｣
センラ｢Ritaは何処におるん？｣
私は志麻の背中に思いっきり顔を付けていた
志麻｢あ、これ｣
センラ｢Rita？｣
『は、はぃ』
センラ｢顔見してや｣
『う、うぅ』
下を向きながら個室に入った私
坂田｢あー！やっと来た！｣
いつもヘッドホンから聞こえる坂田の声
うらた｢Rita？｣
『は、はい！』
センラ｢下向いとらんで前向いてや｣
両頬を包まれ上を向かされた
『ひ、ひぇ』
センラ｢！？！？｣
急にぎゅっと抱きしめられた
センラ｢え、何この子！可愛すぎるやろ！え、可愛すぎる！｣
坂田｢あ！？何抱きついとんねん！センラ！｣
うらた｢ふ〜ん、そんな顔してたんだ。｣
『なに、うらたん』
うらた｢いやぁ、、可愛い顔してんなぁと思って。普通に顔出しすればいいのに｣
『ばーか、無理』
私はセンちゃんから離れて席に着いた
私の前に座るのは坂田。そしてずーっと私の顔を見てくる
『そんなに見ないでよ。坂田』
坂田｢あ、え！ごめん｣
志麻｢みんなジロジロ見すぎやろw｣
『志麻ぁ！』
坂田｢なんか、女子高生みたい｣
『え、それはつまり童顔？』
坂田｢そうゆう訳じゃないけど、、わ、若く見えるってことや！｣
『あっそ』
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黒孤 - 夢主めっちゃかっこいいですね！！あとめっちゃ可愛い！！この小説本当に面白いです！更新待っています！！ (2019年12月30日 22時) (
レス) id: d6f2ad8f63 (このIDを非表示/違反報告)
紫温 - 初コメ失礼します。めっちゃ面白かったです!!雰囲気が好きな雰囲気のやつだったんで読んだら案の定どストライクでした!!これからも頑張ってください!! (2019年11月13日 1時) (レス) id: 8d4cefc827 (このIDを非表示/違反報告)
天然水(プロフ) - めちゃ好きです。これ以外言える言葉がない(( それと、この作品見てるとなんか会話がホッコリしてて良いですね(*´`)めっっさ応援してるんで、これからも頑張ってください！ (2019年10月4日 9時) (レス) id: 581182a057 (このIDを非表示/違反報告)
ゆたんぽ(プロフ) - 安寿香さん» いえいえ！とても面白いのでこれからも頑張ってください！ (2019年9月24日 19時) (レス) id: 1eff3f491e (このIDを非表示/違反報告)
安寿香(プロフ) - ゆたんぽさん» あ、、ごめんなさい！眠気と戦って書いてたら可笑しくなりましたね。今から書き直してきます。 (2019年9月24日 16時) (レス) id: 491c0ff4a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすか x他1人 | 作成日時：2019年9月2日 0時
