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3年生イベント ページ9

安寿香side



3.4時間目はイベントの会議だと聞いた私は会議室に向かった


『失礼しま〜す』



入った途端、、、会議室はシーンと静まり返った、、、。



『、、、、失礼しました〜』



薫｢いやいやいや！｣



敬人｢お前っ!?｣



『久しぶりね、、皆』



見渡すと、、、渉、零、奏汰、宗はいなかった



なずな｢お、お前帰ってきてたのか!?｣



『えぇ、、ただいま。なずな』



なずな｢っ、、ずっと、、ずっと！待ってたんらよ！心配かけんらよ、、、っ｣



『なっ、、泣かないでよ！なずな』



なずな｢お前のせいらかんら！｣



『ふふ♪噛み噛みね♪』



なずな｢うるさい！｣



『ふふ♪』



千秋｢安寿香!!!!｣ｷﾞｭｯ



『っ〜!?』




千秋｢おかえり！安寿香！｣



『、、えぇ、ただいま、、千秋？』



千秋｢なぜ、疑問形なんだ!?｣




『随分と、、変わったわね』




千秋｢、、あぁ！｣



『それに、、、』



紅郎｢俺か？｣



『ふふ♪紅月に入ったそうね』



紅郎｢あぁ｣



『紅郎にはお似合いかもね♪』



紅郎｢あぁ、ありがとな｣



『そろそろ零のところに行ってくるわ♪』



in軽音楽部



『、、、』



中に入ると、、、棺桶(？)があったわ



『れ、零？』



ガタッ



『零！』



ガタッガタッ!!!!



『あ、開けるわよ？』



ｷﾞｨｰ



ｸﾞｲｯ！



『ひゃっ！』



？｢久しぶりじゃのう、女王陛下｣



腰に腕を回され



少し寝起きで掠れた声で



ちょうど良く低い声



『れ、、い？』



零｢そうじゃよ〜♪女王陛下！お主の零じゃよ〜！｣



『、、、？』



零｢どうしたんじゃ？女王陛下｣



『性格変わったわね、、、なんか、、おじいちゃん？』



零｢いやじゃ！いやじゃ！女王陛下におじいちゃんなんて言われたくない！｣



『はいはい。おじいちゃんなんて言わないから耳元で騒がないで』



零｢おぉ、すまんのう｣



『それにしても棺桶の中で何していたの？もしかして起こしてしまったかしら？』



零｢お主が来てからあんまり眠れんかったわい｣



『来ない方が良かった？』



零｢！そんなことは無い。お主が来てくれて凄く嬉しい｣



『ふふ♪なら、嬉しいわ』



零は私の腰に回してる腕をさらにきつく締めた



零｢いい匂いじゃな〜、、、吸いたくなるわい｣





首筋に歯を立てたその時

わんこ、いや、、晃牙？双子、、、？→←プロデューサーの女の子



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作品のジャンル：アニメ
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人形師(プロフ) - 凄く面白いです！続きが気になります。応援してます！！ (2019年11月13日 0時) (レス) id: 05191dc1a4 (このIDを非表示/違反報告)
 REINA - 面白いですね!!あと一瞬思ったのが、夢主さん完全に日々樹パイセンと同じ感じじゃないですか!?まぁ面白いからいいんですけどね!!これからも頑張って下さい!! (2019年8月29日 3時) (レス) id: 5f15981de6 (このIDを非表示/違反報告)
 きつね - 面白いです！！更新頑張ってください！！！ (2018年5月27日 15時) (レス) id: d3a5d0b91f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：あすか | 作成日時：2018年5月13日 3時

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