女王陛下 ページ3
安寿香side
ふふ♪、、、、久しぶりね、夢ノ咲
みんなは元気かしら？
早く会いたいわ
まぁ、、、バラの庭でも行きましょうか。
月永レオside
あぁ、、、愛しき女王陛下が帰還なさった
早く会いたい、、、そして触れられたい
そして、、あなたの声で俺を満たしてほしい
俺達は女王陛下がいるバラの庭へと向かった。
天祥院英智side
ふふ♪やっと帰ってきたんだね
早く会いたくてたまらないよ
でも、、、君は最初に会うのはKnightsで僕は2番目
まぁ、、会いに来てくれるだけで嬉しいけどね
英智｢あぁ、、、早く会いたい｣
朔間零side
ふと、目が覚め棺桶の蓋を開けると
随分と久しぶり見た愛しき女王がいた
目が合うとニコリと微笑み手を振ってくれた
あぁ、、、美しい。
汚れてた我輩達を愛してくれる
我輩達を純粋に愛してくれる
口元がニヤけるのがわかった。
零｢早くこちらに来て欲しいのう｣
安寿香side
バラの庭につき、、、ひとつ豪華なイスを見た
『綺麗ね、、、泉かしら？』
1年も空けてしまって久しぶりにバラの庭に来たけど、、、埃ひとつもない。
上を向くとキラキラと光るシャンデリア
『これは、、宗かしら？』
透明のケースの中にはQueenの衣装
紺のマントに白のミニスカドレス、スカートの部分はテール・スカートになっている(後ろの長いスカートこと。)白のハイヒール
そして、、綺麗に磨かれた、青の宝石が埋め込まれているティアラ。
『少しアレンジを入れたかしら？、、、ふふ♪宗らしいわ』
私は自分で紅茶を用意して、、お菓子を用意した。
勿論、、、Knightsの分もね
『3人分しか用意してないけど、、、足りるかしら？』
まぁ、、ここにはお菓子がいっぱいあるからいいんだけどね
さぁ、、、Knightsを待ちましょうか。
月永レオside
夢ノ咲学院の庭の奥へ進む
すると見えてくる、、、白の大きなドア
司｢ここは、、、！｣
嵐｢こんな所があったのねぇ！｣
スオーとナルはまだ会ったことない。
まぁ、、、ナル以外のほとんどの2年は会ったことあると思うがな。
ナルは椚先生？ってヤツしか興味なかったしな！
俺はそっと白いドアを押した
ｷﾞｷﾞｷﾞという音を鳴らしながら白いドアが開いた
泉｢！開いた、、、。本当にいるんだねぇ女王陛下｣
レオ｢行くぞ｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 244人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
人形師(プロフ) - 凄く面白いです！続きが気になります。応援してます！！ (2019年11月13日 0時) (
レス) id: 05191dc1a4 (このIDを非表示/違反報告)
REINA - 面白いですね!!あと一瞬思ったのが、夢主さん完全に日々樹パイセンと同じ感じじゃないですか!?まぁ面白いからいいんですけどね!!これからも頑張って下さい!! (2019年8月29日 3時) (レス) id: 5f15981de6 (このIDを非表示/違反報告)
きつね - 面白いです！！更新頑張ってください！！！ (2018年5月27日 15時) (レス) id: d3a5d0b91f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あすか | 作成日時：2018年5月13日 3時
