天然美少女は恋を知る【瀬名泉】

７１、お昼ご飯 ページ27

貴「よし、ひと段落ついたところで、お昼ご飯ですよ！」





もう１１時半で、みんなおなかがすいているだろう。






スバル「どこで食べるの？てか何食べるの？」






スバル君の質問タイムが始まったｗ





北斗「明星、質問攻めはやめろと言っているだろう」






ホント北斗君ってスバル君の保護者だよね。






貴「ホテルにレストランがあるので、そこで食べます！！というわけでホテルに戻りまーす」





レッスンが終わって疲れているみんなに移動させるのは申し訳ないけれど、一応アイドルなので普通のご飯屋さんにこんな大勢で行くのはパニックを招きかねないので、仕方がない。






だってアイドルが大勢でご飯食べに来てたらさすがに目立つでしょ？






ホテルのレストランについた。このホテルは芸能人御用達ということもあり、目立ちにくいテーブルを用意してもらった。






バイキングだけれど、普通の注文もできる便利なお店だ。



作者(席はこんなかんじです！見にくくてごめんなさい)


スバル 北斗 真 真緒 A

テーブル

レオ 司 嵐 泉 凛月





レオ「こういうのってわくわくするよなぁ！！」




司「バイキングというものははじめてです・・・」



嵐「サラダがいいかしら」



泉「何はしゃいでるわけぇ？」



凛「俺はAの血でいい・・・貴「ちょっと//」


真「おなかすいてるんだよね〜、たくさん食べるぞ！！」



真緒「真、あれおいしそうだぞ〜」




みんなたのしんでる(？)みたいでよかった。



私はどうしよ・・・。おいしそうだなぁ。

７２、凛月×真緒・・・なんてね（すみませんでした）→←作者の話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す