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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

口紅だって、リップクリームだって塗っていないのに淡くピンクに色づいて、きっとあの浮かんだ雲のように柔らかい。

しかし、それが弧を描く時。厄災が降りかかる時。



どうもどうも愛総です。
短編集も3作目です。どこからでも好きなところから読んで頂けたら大丈夫です。

書きたいところだけ書いてたらどんどん暗くなって行くのは性格のせいでしょうか……

一応懐かしのモットーだけ置いときますね
あなたの生活に沖田総悟と言うオアシスを!


いつでもリクエストお待ちしてますのでよかったらコメントかTwitterのdmに送ってくださいorz(今の子ってこの土下座のマークわかるのかな…)



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@iso_0708

占ツクから来たよと一言頂けましたらフォロバさせて頂きます。


23歳になってから肌の乾燥が顕著に感じます。あと二日酔いが酷くなりました。
心はいつでも18歳と自分に暗示をかけてます。
そんな私の作品からどうかババ臭さが溢れませんように。



お時間あれば他の作品もよしなに

君がかけた最後の呪い【沖田総悟】

真選組血風帳 壱【沖田総悟】執筆状態:連載中

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設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , 短編
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作者名:愛総 | 作者ホームページ:https://twitter.com/iso_0708/status/1468333379636834307?s=21  
作成日時:2021年12月8日 5時

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