【文アル】とある図書館のとある司書と文豪たちの日々

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どこかの時点で違う歴史を歩み始めた日本。

突如文学書が全項黒く染まってしまう謎の現象が発生。次第にそれらの文学書は、最初から無かったかのように人々の記憶からも奪われ…

秋「って、そんなに重い話だっけ？」

司「いや、そんなに。まあまあ、ここはほおっておいて！」

そして今、とある司書が重い扉を開けた──(・∀・)v

秋「(あ、ふざけた…)」

みなさんおはようございます、春やよです(´ω｀)

この作品はPC、スマホアプリゲーム【文豪とアルケミスト】を基にしてストーリーは進みます。

こちらは笑いあり、涙ありという形で書いていきたいと思います。

転生に関してはこちらの図書館で登場した順となりますが、司書(主人公)の性別は特には決まっておりませんのでゆるりとお楽しみください。

※ネタバレ含むのでご注意を執筆状態：連載中