【wrwrd】元無能は愛されます？2 (ページ40)

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※私はサキュバス化した？5 ページ40

どうも！作者のれんと申します！

サキュバス化の時に夢主に誰かを襲わせるつもりなので意見取りたいと思います！

コメントなどで教えてください！ちなみにペアでもありです！例:毒素とか。

以上です！はい(´・ω・｀)

｢あの、怖いから私から入れてもいい...？｣
今更だけど久しぶりにやるから、ちょっとだけ不安...。

syo｢いいですよ、俺は待ってるんで、しのさんのタイミングでどうぞ。｣

ショッピ君の上にまたがっている状態なので腰を下ろせばすぐに入る。

｢手、繋いでもいい？ひ、久しぶりだから！...不安で...。｣

syo｢いいですよ、ん、どうぞ？｣
ショッピ君の手はとても暖かくて、安心出来た。

｢ふぅ、んっ...んぅぅ..ぁっ、はぁ..ぜんっぶ、はい...た？｣

syo｢はい、入りましたよ？よく出来ましたね。｣

頭を撫でられるけど、繋がっているということへの羞恥心が大きくて顔を染めてしまう。

｢動くのは、ちょっと、待ってくれるとありがたい...///｣

意外とショッピ君のが大きくて慣れるまで少し時間が必要かも...。

syo｢...///なんで煽るんすか、くそっ///｣

いきなり下から来る衝撃に驚いて大きな声で喘
いでしまった。

｢んぁぁぁ？！やっ、まってぇ..しょ..ぴ、くっ、やっぁっ！｣

syo｢煽るのがいけないんすよ！｣

煽るもなにも私は何も言ってない！
すると、後ろから尻尾を握られる感覚が...。

｢ひゃぁぁぁぁっ？！///｣

快楽の波が止まらなくて私は口からはだらしなく涎を垂らしてしまっている。

syo｢っ、そんなに締め付けんといてください！｣

｢しょっぴく、っん！やぁ！いっちゃ、ぅ！｣

尻尾への刺激と下から来る刺激へと耐えられなくてショッピ君へ絶頂を迎えることを伝える。

syo｢っいっすよ、いっても！｣

違う、そうじゃないの、伝えたいことは...

｢んぁっ、いっしょ、んっ、ぃぃっ！｣

そう言って口付けを贈ると下腹部にじんわりと広がる暖かいもの。同時に私も果てた。

｢んっ、ぅ、んゃぁ...。｣

達したばかりの敏感な身体に追い打ちをかけるようにバードキスを贈られる。

それは段々深くなっていき愛の籠ったキスになっていた。

酸素が足りなくてショッピ君の胸板を叩くとやっと終わった。

｢んぅ、ぁ、ぉさまった？｣

やっとヒート状態が終わり、通常に戻る。

ここで一気に理性が戻ってきた。

｢恥ずかしぃぃぃぃ/////」