目に残す話【ボカロ短編集】 (ページ48)

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ラストーありがとう((泣きそうページ48

戻れないあの日々ざ痛くて
ハッと気がつく「聞こえてますか？」と聞こえる理由はないがなんとなく分かっていた手を伸ばした
「あの頃」の教室に立っていた今になってもきらめく君の笑顔は変わっていなくて
「死んじゃったんだ、おいていってごめんね？」なんて……
「もう、サヨナラしようよ…またあえる？」だなんて嘘をつかないでくれまたその嘘に踊らされるだけじゃないか

「もういいかい？サヨナラ行ってくる」
なんて寂しいこと言わないで…ねぇ？ねぇっ！往かないで往かないで……

カゲボウシがそんな僕を見つめてた

それが僕らの狂ったカゲロウと虐めの泣き虫少年と過去を引きずった少年と一人のことを思い思い続けた僕たちの

　目を残す話

完結

ということで39いっくよー(替え歌です)

僕たち歌い手はあるところに呼び出された作者に←

みんな歌うよ！感謝の気持ちを込めてな！！イッセーので

紗詠「更新遅れてごめんなさいて」何回言ったっけ？私ホントはめんどくさがり屋で

まふ「ドキドキしてるよ今でも打ち間違いないかってちゃんと物語になってる？恐ろしいんだ今でも

そら「それでも伝えたいこの気持ちをみんなの応援で頑張れてるって！」

紗まそ「ウラツクに出会って若鞠に出会って歌い手に出会ってよかったよ！なんかい言ったって足りないよ39(サンキュー)あれれ？あの子の名前みたいw皆さん今までありがとう」

紗詠「何これ？曲沿いじゃないって何回言ったっけ？私ホントに可笑しかったんだ(笑)

志麻「ワクワクしてるよこれからなんhitのびるかなんてこれからもずっと残るんだって」

センラ「跳ねる作者wネタが無くあきらめる紗詠書いて暴れて見てくれる人が居るこの世界に」

紗詠「やりたくないておもうひもたくさんあったんですょでもずっと笑ってたな」

うらた「ごめんなさい作者がお返ししますプレゼント」

坂田「僕たちだけがもらってばっかじゃ嫌だから」

紗詠そらまふ浦島坂田船「受け取ってもらわなきゃ困るこの小説を！！」

紗詠そらまふ浦島坂田船「ウラツクに出会って若鞠に出会ってみんなに出会ってよかったよ何回言ったって足りる気がしないんだけどーwwさぁみなさーん声に出してせーのっ！！39(サンキュー)またまたあの人の名前みたいwこれが終わっても小説は書き続けるからね！辛くなったら見に来てよかくからさ

『更新遅れてごめんなさい』も
『ありがとうございます』も

見てくれてありがとうございます新作もよろしく！