目に残す話【ボカロ短編集】

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俺達はいろいろと秘策を考えた‥‥‥

秘策1！！

ジムに通うことだー！

シンタロー「ちょっとまてーいっ！君は何を考えてるのかな？」

シンタローは、慌ててカノに問いかける

シンタロー「そんなの屋上行って肌黒くしてちょっと体鍛えればいいんじゃないのか？」

カノ「そっ…………それだぁぁぁぁぁぁぁあああああああ」

シンタロー「うるさいっダマレッ！」

セト「こうなったら準備しましょうよっ」

カノ「口調おかしい………準備しょっ」

3人は屋上に向かったシンタローは思っていたこれして意味があるのか………

数時間後………………

カノ「オーマイガァァァァァァァァアアアアみなさーんみてみてくださーいどう考えても僕達今かりんとうです……………」

シンタロー「どうすんだよっお前これっみんな引いて逃げるわっ」

セト「しょうが無いっすねっ次は……『山』スよっ」

シンタローがポカンとするへっまだ続けるの？バカなんじゃないの………




お肌に蜂蜜塗ってナンパしよっなんて言われる………

シンタロー「蜂に刺されて終わりですぅ」

セト「そんなに深く考えなくてもいいんじゃないスよっ」

シンタロー「俺がいるだろっ」

シンタローは照れながら答えるカノはセトとシンタローの姿を見て考えた


　 『今年も男同士でいいんじゃね？』

カノはふたりに抱きついた………

カノ『おまえら大好きだぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお』

シンタロー「抱きつくな暑苦しい」

セト「シンタローさんいいんじゃないスカッ？たまにはこう言うのも」


僕らは一日中はしゃぎあったこんな毎日が続けばいいのに友達がいて最高だでも心の中にすこし開いてるところがある………


『ｽｩｩｩ…………やっぱりっ彼女欲しいっっ』(字余り)



作者コーナー

これからこの企画はちょくちょく入れていきます

そこで何ですが曲沿いじゃなくなるかもです

最近自分でカゲプロと歌い手をまじらせれるような物語を書こうと思います

少し先になるとは思いますがこれからもよろしくお願いいたします

短くてごめんなさい

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